しらを切る主人が決定的な証拠で観念

casestudy 9161

しらを切る主人が決定的な証拠で観念

私は、2年前に結婚し主人と２人暮らしをしています。

先日、私は自宅近くのショッピングセンターへ買い物に出かけました。

そこで主人は私には気付いていませんでしたが、主人の浮気現場と思われる瞬間を目撃してしまったのです。

その日の朝、本来なら休日のはずの主人が仕事と言い、家をいつも通り出て会社へと向かったはずだったのですが、若い女性と２人で楽しげに買い物をしていました。

その晩、帰宅してきた主人に思い切って今日のお昼にショッピングセンターに居なかった？と訪ねてみました。

その瞬間血相を変え、俺を調べてるのかと声を荒らげて言われました。

主人に圧倒されてしまい、その日は引き下がることしか出来ずとても悔しかったので、絶対に証拠資料を持って次は闘うと決めました。

翌日、フォーチュンさんに相談し、主人が休日出勤をする日を中心に調査をしていただくことにしました。

調査当日、主人は会社には行かず、前回確認した女性の自宅と思われる部屋に直行していました。

夕方女性宅から現れた主人は平日の帰宅時間に合わせて帰宅していました。

その後も数回に及び証拠を押さえていただき、満足のいく報告を受けることが出来ました。

報告後、帰宅した主人にもう一度浮気してないよね？と訪ねたところ再び白を切り強気でしたが、証拠を掴んでいたので私もフォーチュンさんのおかげで引き下がることなく話すことができました。

現在離婚調停中なので、納得のいく結果になるよう慎重に闘っていこうと思います。

本当にありがとうございました。