唐戸市場
唐戸市場は魚貝類の鮮度が高い事はもとより、選りすぐりの魚の品目の多さが群を抜く、全国屈指の地方卸売市場です。市場にずらりと並ぶ加工品、野菜は地元ならではの特産品が数多く、それは食のデパートを思わせる品揃えです。青果・海鮮の豊富な食材を見る楽しみ、触れる驚き、味わう悦びを同時に満喫できます。
市場ならではの対面販売の面白さは、元気になれる庶民的なものです。更に海峡の雄大な風景は、人々の心を癒す絶好のロケーションです。
これらの人を惹きつけるたくさんの要素を併せ持つ事が唐戸市場の魅力であり、他にはない優れた美点といえるでしょう。
平成14年4月、市場に隣接し誕生した、カモンワーフ下関を代表する味覚「ふく」「ウニ」「くじら」など新鮮な海の幸を楽しめるレストランゾーン。シーフードを中心に生鮮加工品、お土産品などショッピングゾーンでもあり、魚にこだわった海峡の駅として、海峡を望む雄大なロケーションと共に人気のスポットです。


住所 下関市唐戸町5-50
海響館
鯨をイメージさせるフォルムは「海峡の街下関」の街並みに自然に溶け込み、レンガ調の外観は対岸に広がる門司港レトロともバランス良くマッチしております。
館内の展示は日本一のフクの集積地である南風泊(はえどまり)市場を有する下関市の水族館であることから、100種類以上の世界のフク目魚類を展示しております。
また、1階の無料ゾーンには世界に数体しか現存していないシロナガスクジラの全身骨格標本を完全な形で展示しており、その圧倒的なスケールは地球上で最も大きな生物としての存在感を感じさせております。

住所 山口県下関市あるかぽーと6-1
関門橋
最先端の技術を駆使して1973年に完成。完成当時は東洋一の長大吊橋であった。


源平の壮絶な戦いが行われた壇の浦。武蔵、小次郎の決闘が行われた巌流島この海峡周辺には古くからいろいろな物語があり、いにしえの世に思いを巡らしてみるのもまた楽しい。
巌流島
慶長17年(1612)4月13日剣豪・宮本武蔵と秘剣「燕返し」の佐々木小次郎が決闘したとされる巌流島の正式名称は船島宮本武蔵と佐々木小次郎の像をはじめ、浮桟橋や人工海浜、散策道などが整備されています。
赤間神宮
寿永4年(1185年)、壇ノ浦の合戦で安徳天皇は御歳わずか8才で祖母である二位の尼に抱かれ平家一門とともに壇ノ浦に崩じられましたので、赤間関(現:下関)紅石山麓の阿弥陀寺境内に奉葬しました。
明治維新に至り阿弥陀寺を廃し 明治8年10月7日勅命をもって官幣中社(皇室尊崇の神社および天皇・皇親・功臣を祀る神社)となり、地名から社号を赤間宮とし、社殿が造営されました。
昭和15年8月1日天皇陛下は官幣大社(大社・中社・小社の格があった)に改めて赤間神宮と宣下されました。その後、第二次大戦の空襲によって神殿は焼失し昭和40年4月(御祭神780年大祭)に現在の社殿が完成しました。
その外観は非常に珍しい龍宮作りで、「海の底にも都はありますよ」と祖母・二位の尼に諭されて入水した安徳帝の御霊を鎮めるにふさわしいものとなっています。




住所: 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
アクセス: JR山陽本線「下関駅」からバス約10分「赤間神宮前」下車すぐ
